モラド

Morado

  • 普段の姿
  • ドラゴン化
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キャラ配色

  • 【共通】体色

  • 【共通】目、舌(変化時)
    【普段】服の模様

  • 【共通】腹
    【普段】耳の内側
    【ドラゴン化】翼の内側

  • 【普段】服の明るい色
    【ドラゴン化】角、爪

  • 【普段】服の深い色
    【ドラゴン化】腹の模様

  • 【ドラゴン化】翼

プロフィール
名前 モラド
種族 ソラ星人
人種 キツネ族
性別
年齢 27
職業
ビビッドパーク
ビビッドパーク運営
身長 やや高い
体重
利き手 両方
個性
口調 普通・ややキザ
一人称
二人称 キミ
呼び方 年下:~くん(性別不問)/同年代:呼び捨て/年上:~殿
好きな色
タグ
  • #ソラ星人
  • #ドラゴン
  • #マジシャン
  • #風船フェチ
  • #風船化(能力)
  • #空ビ化(能力)
  • #膨張
  • #巨大化
  • #状態変化
  • #平面化
  • #シュリンカー

キャラ紹介

「モラドサーカス」の担当者でビビッドパークのリーダー。

稀代の天才魔法使いであり世界有名なマジシャン。若干キザな言動をしているが根はいい人で、魔法使いの後輩たちにはいつもやさしく指導する。役に立つかどうかよりも趣味に忠実な性格で、マジシャンになったのは得意な魔法を人に見せるのが好きなためで、風船化魔法を研究していたのも風船が好きだから。

魔法専門学校で卒業したあとは暫くサーカスと一緒にマジシャンをやっていた。それから独立のマジシャンとして活動しはじめて、マジックの上手さと独特なパフォーマンスで一気に有名になった。マジシャンの仕事をしながら好きな風船化魔法を研究し続けて、バルーンマジックを活用したビジネスとしてビビッドパークを順調に作り上げた。

魔法に関してはビビッドマスターの中で一番上手。得意なバルーンマジックに限らず、違うジャンルの魔法を同時に習得しているほど魔法の腕はかなり上達なほう。ただし専門知識と合わせた活用法は勝てない。自分以外のビビッドマスターたち全員にバルーンマジックを教え込んで、それぞれの長所や好みに合わせて更に別の魔法も教えた。

時間かけて研究しただけあって、風船化と空ビ化のどっちも自由自在に使いこなせる。ただ本人は風船化のほうが好きで風船になることが多い。一応風船フェチであることは他のビビッドマスターに隠していないがそういう一面はあまり人に見せない。元からドラゴン化魔法を覚えていて、バルーンマジックバージョンのドラゴン姿でもすばしこく動ける。

担当施設

「モラドサーカス」はバルーンたちによるサーカスと、モラドのマジックショーを楽しめる場所。外見は大きなバルーンのテントで、ほとんどビビッドパークの真ん中で目立つ位置にある。イメージカラーは紫。

サーカスとマジックショーはセットで一日に数回やる。サーカスの部分はモラドが作りだすバルーンの人間や動物が出演して、大まかな内容は普通のサーカスと同じだが、時にはバルーンしかできない面白い動きを披露する。マジックショーはマジシャンのモラドが主役で、バルーンマジック中心の手品を見せる。

補足

服なしバージョン